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交通事故による傷害の通院補償における医師の診断の役割

2016/12/14更新

事故したらドットコムでは、使命の一つである「交通事故被害者に適正かつ十分な補償を受けていただきたい」という思いの下、無料相談サポートや治療院無料紹介サービスを提供しています。

交通事故によって怪我された被害者にとっての補償として、最も大きなものの一つが入院・通院の治療費です。この治療費が適正かつ十分に補償されるということは、交通事故によって負われた全ての怪我が、しっかり完治するまで十分な期間、十分な治療内容で受けることができる状態ではないでしょうか?
では交通事故被害者にとって「適切な通院補償の受け方」とは、どういうことなのか?
今回は、「適切な通院補償の受け方 その1」として『交通事故による傷害の通院補償における医師の診断の役割』について、少し説明したいと思います。

大前提として、交通事故の場合の自動車保険(自賠責保険を含む)の保証で通院することができるところは、整形外科などの病院と国家資格を持つ整骨院や接骨院といった治療院です。国家資格を持たない整体などでは、通院治療を受けることはできません。
一般的に整形外科などの病院では、投薬治療(痛み止め薬や湿布薬など)と外科的処置が行われます。骨折や脱臼などの怪我の場合は外科的処置が為されますが、レントゲン検査等で異常がない時には、投薬のみの処置になることも少なくありません。
一方、整骨院や接骨院では、投薬に頼らない整復術、手技施術などの医療補助的方法を用いて回復を図ることを目的として治療が行われます。従って、病院の検査・診断に基づいて、怪我の早期の回復を助ける目的で、病院ではできない治療・施術を行っているということです。
当然のことながら、病院だけではなく、整骨院や接骨院を併せて治療した方が、怪我の快復に効果が期待できるのです。しかし、整骨院や接骨院だけに通院しても適切に補償を受けることは出来ません。必ず、病院の医師による診察・検査・診断を受けておく必要があります。
この病院の医師による診察・検査・診断が、適切な通院補償にとってとても大切です。
事故当初、治療継続中、そして治療終了時において、交通事故によるお怪我の状態について、「病院の医師の判断を仰いでいる」ということが重要になるのです。

例えば、追突事故の被害に遭って、首の痛みと腰の痛みを訴えている方が、病院で首だけしか検査を受けておらず、診断されていなかった場合、整骨院等も含めて首の怪我しか治療することができなくなる可能性があります。
交通事故では自動車保険(自賠責保険を含む)から治療費が支払われますが、保険は病院の診断によって事故の傷害箇所を判断しますので、診断の出ていない箇所については、補償の対象外とされてしまうことがあるからです。病院の診断書も見て、痛みのある箇所の全てに対して傷病名が付いて診断されていること確認した方が安心でしょう。
また全ての箇所が同時に完治するわけではありませんから、治療継続中にも病院の診察を受けて、それぞれの箇所に対して「まだ継続して治療が必要な状態にある」のか、「症状の消失が認められる」のか、判断を仰ぎましょう。「完全に治癒した」ということは難しい判断と言えますので、病院の医師や整骨院などの国家資格保持者にも相談するといいと思います。
保険会社から、「そろそろ治療を打ち切り、終了してもらえませんか?」と言われることもありますが、治療終了は元々、病院の医師の判断によるものです。交通事故被害者が適切に対処することで、適正かつ十分な通院補償に繋がりますので、注意していただきたいと思います。

事故したらドットコムサポートセンターでは、交通事故被害者の無料相談サポートを行っております。ご不明点などありましたら、お気軽にご利用ください。

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