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    自損事故でも補償はある?運転者と同乗者への保険金支払いを解説

    2021.10.28
    自損事故でも補償はある?運転者と同乗者への保険金支払いを解説

    最終更新日 2025年2月21日

    交通事故は、加害者と被害者が存在するケースが一般的です。しかし、中には誰か第三者が関与するわけではなく、運転者自身の過失によって発生する「自損事故」も存在します。

    例えば、運転操作を誤ってガードレールに衝突したり、居眠り運転中に電柱に激突したりといったケースが挙げられます。

    今回は、このような自損事故における運転者と同乗者への補償について、詳しく解説していきます。

    自損事故で運転者本人に支払われる保険金

    運転者本人に過失がある自損事故

    自損事故は、運転者の過失によって発生する事故であり、第三者の関与はありません。

    例えば、以下のようなものがあります。

    • ハンドル操作の誤りによるガードレールへの衝突
    • 居眠り運転による電柱への衝突
    • スピードの出し過ぎによるスリップ事故

    自損事故で活用される対物保障保険

    自損事故の場合、対物賠償保険が活用されることがあります。

    これは、ガードレールや電柱など、衝突した対象物に対する損害賠償を補償するものです。

    また、事故によって発生した二次的な費用、例えば、これらも対物賠償保険でカバーされる場合があります。

    • 事故処理費用
    • 安全確保のための機材使用料

    対物賠償保険の保険金額は、無制限に設定している人が多いようです。

    自損事故に対する車両保険と等級の注意点

    自損事故によって車が破損した場合、車両保険に加入していれば、修理費用を補償してもらうことができます。

    ただし、車両保険には免責金額が設定されている場合や、自損事故が補償対象外となっている場合もあるため、注意が必要です。

    また、車両保険を使用すると、保険等級が3つダウンし、保険料が上がってしまうという点も考慮しておきましょう。

    自損事故によっては等級は下がらない

    自損事故の内容によっては、車両保険を使用しても等級がダウンしないケースがあります。

    例えば、以下が一例です。

    • 人身傷害保険のみを使用した場合
    • 弁護士費用特約のみを使用した場合

    これらのケースは、ノーカウント事故として扱われ、等級には影響しません。

    自損事故は同乗者に対しても保険金は支払われるのか

    保険金は自損事故の同乗者にも支払われる

    自損事故の場合でも、同乗者は保険金を受け取ることができます。

    • 自賠責保険
    • 任意保険の人身傷害保険
    • 搭乗者傷害保険

    同乗者のケガや死亡に対する補償は、これらによって行われます。

    自損事故の補償範囲を広げる事も可能

    任意保険には、補償範囲を拡大できるオプションがあります。

    • 車外での事故も補償対象とする
    • 同乗者の範囲を拡大する

    このように加入者自身で保証範囲を設定することが可能です。

    これらのオプションを利用することで、より手厚い補償を受けることができます。

    自損事故の支払いを早くできる特約

    任意保険には、搭乗者傷害特約というものがあります。

    これは、事故によるケガの治療費などを、早期に受け取ることができる特約です。

    通常、保険金の支払いは、事故状況の調査や過失割合の確定など、一定の手続きを経る必要があります。

    しかし、搭乗者傷害特約に加入していれば、これらの手続きを待たずに、速やかに保険金を受け取ることができます。

    同乗者には後遺障害の慰謝料は払われるか

    自損事故により、同乗者に後遺障害が残ってしまった場合でも、慰謝料を請求することができます。

    • 後遺障害の等級
    • 逸失利益
    • 介護費用

    後遺障害の慰謝料は、上記の例などを考慮して算定されます。

    同乗者も、運転者と同様に、適切な慰謝料を受け取ることができます。

    自損事故の同乗者に対する自賠責からの支払い

    自賠責保険は、全ての車両に加入が義務付けられている保険です。

    自損事故の場合、同乗者は自賠責保険から補償を受けることができます。

    ただし、自賠責保険の補償額には上限があり、十分な補償を受けられない場合もあります。

    その場合は、任意保険の人身傷害保険搭乗者傷害保険などで、不足分を補うことになります。

    まとめ

    自損事故は、運転者自身の過失によって発生する事故であり、加害者が存在しません。

    しかし、運転者と同乗者は、様々な保険や特約によって、手厚い補償を受けることができます。

    自損事故に遭ってしまった場合は、まずは加入している保険会社に連絡し、適切な手続きを進めましょう。

    また、弁護士に相談することで、よりスムーズな解決が期待できます。

    自損事故は、誰にでも起こりうるものです。

    万が一の事態に備えて、十分な備えをしておくことが大切です。