交通事故補償の失敗体験談
最終更新日 2020年8月24日
こんにちは。事務局の絢奈です。
初めてのブログで緊張しますが、今回は私の体験談を含め、交通事故後の対応について書かせていただきます。
私は以前、原付で車と接触事故を起こしたことがあります。
その際、相手に逃げられてしまい、「あて逃げ」という状況に陥ってしまいました。
擦りむいた程度でしたので、悔しい思いをしながらも、警察は呼びませんでした。
その3日後くらいから足が痛み出しました。
お分かりの通り私は大変なミスを犯してしまっています。
まず、相手に逃げられたからといって、警察に連絡しなかったこと!
ひき逃げであっても「自動車損害賠償保障法」によって保険金を被害者が独自で請求できる「政府保障事業制度」があります。
ナンバーを覚えていることがベストですが、覚えていなくても、こういった制度を使うことが可能なのです。
ですが、私は警察を呼ばなかったために上記の制度を使うチャンスを逃してしまったのです。
幸い足の痛みも、数日でおさまったのでよかったのですが、むちうちなどの症状が出た場合、自己負担で治療をするはめになっていました。
交通事故を起こした場合は、けがの有無に問わず警察を呼ぶ!
その時は症状がなくても後日、むちうちなどの症状が出る恐れがあります。
もし後日むちうちなどの症状が出てしまった場合は、「事故したら.COM」にご相談ください。
交通事故治療(むちうち治療)に関するスペシャリストが揃っていますので、治療に関する相談から慰謝料などの保険相談まで万全の体制でサポートいたします。
私のように仕事をしている方でも大丈夫ですよ!
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もちろん、むちうち以外の障害でも大丈夫!
十分な問診・検査によって、様々な症状に合わせた手技療法を行い、早期回復を目指す交通事故(むちうち)治療専門院が登録しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。