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むちうちで弁護士特約を活用するメリット

2020/05/22更新

保険商品によっては、弁護士特約というサービスがあります。

もしも交通事故でむちうちになった時は、その特約を活用してみると良いでしょう。特約には、様々なメリットがあります。

後遺障害の認定を受けやすくなりますし、弁護士による交渉代行のメリットも大きいです。何よりも、特約には費用に関するメリットがあります。毎月100円ぐらい支払う特約が多いですが、費用倒れのリスクを低くできるメリットがあるのです。

むちうちという症状の特徴と弁護士相談

症状の軽さに特徴があるむちうち

むちうちは、交通事故ではよくある症状の1つです。いわゆる頚椎の捻挫なのですが、吐き気や耳鳴りなどの症状があります。頭痛や頭の重さや、集中力が欠けてしまうような症状もあるのです。

この症状の特徴の1つは、疑われやすさです。その症状になった時に、保険会社から疑われてしまうケースが多々あるのです。

確かに上記のような症状はあるものの、むちうちは比較的軽い方です。手足を切断したり、深刻な神経障害が残ってしまう症状と比べると、やや軽い方になります。見た目では判断しづらいケースも多く、本当にむちうちなのかと疑われてしまう事もよくあるのです。場合によっては、治療費打ち切りになってしまうケースもあります。

後遺障害が認定されずらいむちうち

やや軽い症状であるだけに、後遺障害の認定も受けづらいです。後遺障害を認定される為には、事故との因果関係も証明する必要があります。むちうちは少々分かりづらい症状があるので、因果関係を見つけるのも難しいのです。

またこの頚椎の症状は、検査を受けてみても分かりづらい一面もあります。確かに病院では色々な検査は行ってくれますが、レントゲン画像を見てみただけでは、事故との因果関係が分からない事もよくあるのです。その意味では、比較的厄介な症状と言えます。

むちうちで適切な検査を受ける為に弁護士に相談

病院による検査にも、色々な種類があります。レントゲンやMRIだけではありません。体を動かしてみて、何らかの障害があるかどうかをテストしてくれる病院もあります。ただ被害者本人は、そのテストの存在を知らない事も多いです。

適切なテストを受けたいのであれば、やはり弁護士に相談する方が無難です。交通事故に詳しい弁護士ですと、むちうちに対する適切なテストを行う病院を紹介してくれる事もあります。また弁護士に依頼する方が、慰謝料も高くなりやすいです。金額面も考慮すれば、相談を検討してみると良いでしょう。

弁護士特約と費用に関するメリット

むちうちで弁護士に相談する時の費用倒れリスク

交通事故でむちうちになった被害者は、弁護士に相談するのを躊躇している事も少なくありません。その主な理由は費用です。

確かに弁護士に相談するのは、色々なメリットがあります。慰謝料が高くなる確率も高いですが、費用倒れの可能性もあるのです。

そもそも弁護士に仕事を依頼するのは、無料ではありません。成功報酬や着手金などを支払う必要があります。状況によっては、赤字になってしまう可能性もあるのです。

例えば弁護士に相談しない時は、慰謝料は40万円見込みです。弁護士に相談すれば100万円になる可能性はあるものの、例えば依頼費用は110万円だとします。差し引き10万円の赤字になってしまうようでは、弁護士に依頼する意味が無くなってしまうでしょう。その費用が気になって、多くの方々は相談を躊躇している訳です。

弁護士特約と費用倒れのメリット

ところで冒頭で触れた弁護士特約には、その依頼費用に関するメリットがあります。特約は、無料ではありません。加入する為には、たいていの保険会社では毎月100円支払う必要があります。

しかし特約を利用すれば、弁護士に対する依頼費用も支払われるのです。保険金がおりる形になります。

特約による支払い額には、上限はあります。たいていの保険商品では最大300万円になるものの、やはり費用が支払われるメリットは軽視できません。上記のように110万円の依頼費用がかかる時でも、弁護士特約で保険金がおりれば、費用倒れになってしまうのを防ぐことができます。

むちうちの等級認定に関するメリットがある弁護士特約

また弁護士特約は、認定に関するメリットもあるのです。上記でも触れた通り、適切な検査を受けている方が有利になります。むちうちの場合は、検査データが何もないと14級と判定されるケースも多いですが、データが揃っていれば12級と判定されやすくなるのです。

その検査を受ける為にも弁護士に相談する方が良いのですが、上述の費用倒れの問題があるでしょう。しかし弁護士特約に加入していれば、肝心の費用も支払われます。12級と判定されやすくなりますし、特約のメリットは大きいです。

交渉代行やサポートに関するメリットがある弁護士特約

保険会社との交渉代行のメリット

ところで交通事故で負傷した後は、加害者側の保険会社と示談交渉するケースもよくあります。その交渉を自力で行うのは、とても大変です。

というのも交通事故に関する保険会社の担当者は、色々な交渉を経験しています。被害者単独で交渉に臨んでも、不利な結果になってしまう事もよくあるのです。保険会社によっては、対応があまり良くない事もあります。

多くの交通事故の被害者は、保険会社との交渉で大きなストレスを抱えています。交渉が難航してしまうので、苦労している方も少なくありません。

ですが弁護士は、その交渉も代行してくれるのです。弁護士は日々多くの交渉を経験していますし、代行してくれるのは非常に頼もしいです。実際弁護士に任せる方が、交渉も有利になる傾向があります。

ただ代行してくれると言っても、費用がかかるのは心配でしょう。多額の費用がかかると、二の足を踏んでしまうものです。その点、弁護士特約を活用すれば依頼費用も負担されるのです。

アドバイスやサポートに関するメリット

それと弁護士は、アドバイスも行ってくれます。後遺障害に関する手続きを進めるにしても、色々ハードルがあります。それだけに被害者単独では、スムーズに手続きを進めるのは難しい事も多いです。ですが弁護士は、その手続きに関するアドバイスも行ってくれるのです。

また弁護士に依頼すれば、診断書もチェックしてくれます。むちうちになった時は、病院から診断書を発行してもらうべきなのです。診断書がある方が、12級と判定されやすくなります。

しかし被害者本人が診断書を読んでみても、十分な内容が書かれているかどうかは分からない事も多いです。その点弁護士は、その診断書のチェックも行ってくれるのです。内容が十分盛り込まれていない時は、医師に差し戻ししてくれます。特約を活用すれば、そのようなサポートも受けやすくなるのです。

まとめ

交通事故でむちうちになった時は、確かに弁護士に相談する方が無難ではあります。しかし法律事務所に相談する時の費用は、やはり軽視できません。案件によっては、それなりに高い費用になる事もあります。

弁護士特約を活用すれば、その費用も負担される訳です。上限額はあるものの、やはり300万円まで負担してくれるメリットは大きいです。慰謝料の増額も期待できますし、特約は上手く活用してみると良いでしょう。

交通事故の後に行われる実況見分と不満ある時の対処法

2020/05/19更新

人身事故が起きると、警察は実況見分を行います。事故現場の詳細な状況を確認し、その状況をまとめた書類を作成するのです。事故の見取図なども作成されます。ただ交通事故の被害者によっては、その調査に立ち会えない事があるのです。

それでは被害者にとって不利な状況になってしまい、大変困ります。実況見分はやり直ししてもらうのも困難なのですが、やはり交通事故の専門家に相談してみるのが一番良いでしょう。

人身事故が発生した後の実況見分に立ち会えなかった

実況見分調書には何が記載されるか

交通事故には、人身と物損の2種類あります。後者の物損事故の場合、冒頭で触れた実況見分は原則行われません。報告書のみ作成されるケースが多いです。人身事故の場合は、かなり詳細な内容が確認されるのです。実況見分の書類には、下記のような内容が書かれます。

  • 日時
  • 車のナンバー
  • 場所
  • 実況見分の立会人とその説明
  • 人家や見通しや道路の幅など、現場の詳細な状況
  • 大きさや番号や年式など、車の詳細な情報
  • 天気
  • 実況見分の目的や経緯など

この他にもブレーキを踏んだり、ハンドルを切った場所なども記録されます。それを図で表現して、事故現場見取り図などを作成してくれるのです。

被害者が実況見分に立ち会えない問題点

上記のような情報が書かれる以上、実況見分調書は事故の有力な証拠になります。後遺障害の認定にも、大きく関わってくる書類なのです。ちなみに被害者は、その調書の内容を開示してもらう事もできます。

ところが事故によっては、被害者が実況見分の現場に立ち会うのは難しい事もあるのです。例えば被害者が重傷になったり、他界してしまった時です。救急車で運ばれているにもかかわらず、現場に立ち会うのは難しいでしょう。

となると警察としては、加害者の証言を元に実況見分の書類を作成することになります。もちろんその書面には、被害者の証言は書かれません。加害者側にとって有利な書類になってしまうのです。

実況見分はやり直しは可能なのか

救急車で運ばれたので現場に立ち会えなかった場合、やり直しという発想が浮上する事もあります。警察に、もう一度実況見分を行ってもらえないか交渉してみる選択肢も一応あるのです。

残念ながら、やり直しは極めて困難であると考えて良いでしょう。警察は、実況見分の調査を1回限りしか実行してくれないのです。たとえ被害者が立ち会っていなかったとしても、例外はありません。

ただし書類に不備があると疑われる時は、話は別です。一度は作成された書類に、何らかの致命的なミスがある時などは、やり直しになる可能性はあります。ただ、その確率は非常に低いです。たとえ書類の内容に不満があっても、やり直しは困難と考えておく方が良いでしょう。

実況見分の供述調書の作成とその注意点

実況見分の供述調書の作成は可能

では実況見分への立ち会いが不可能だった時は、被害者としては泣き寝入りするしかないかと言われれば、そうとも言えません。供述調書も一応あるからです。

実況見分は、被害者からの供述も得る必要があります。被害者からも事故の状況をヒアリングして、指定の書類に記録していく事になるのです。ただ被害者が救急車で運ばれていた時などは、もちろん供述調書は未完結になっているでしょう。

その場合は、被害者としては後日に供述する事も可能なのです。自分の認識などを警察に説明して、改めて調書を作成してもらう事はできます。

実況見分に関する警察の先入観は要注意

ところが後日に供述調書を作成してもらうのは、1つ注意点もあるのです。警察に何らかの先入観が入っている可能性があります。
というのも事故直後に実況見分が行われた時などは、すでに警察は加害者の証言を得ていて、それに基づいたストーリーを作成している事が多いのです。しかもそのストーリーの内容は、ある程度固まっています。そのストーリーに基づいた実況見分の書類が作成済みのケースも、多々あるのです。

このため警察としては、そのストーリーで頭が固まっている事があります。警察によっては、そのストーリーを被害者に押し付けてくる事さえあります。
しかし被害者としては、もちろん屈する必要はありません。あくまでも客観的な事実に基づいて、自分の主張をしっかり述べていきましょう。それで正確な調書を作成してもらうべきです。

実況見分の書類は何度でも訂正可能

幸いにも警察による実況見分の書類は、何回でも訂正を促すことも可能なのです。修正作業を依頼する訳ですが、警察によっては嫌な顔をしてくる事もあります。しかし自分の慰謝料にも関わってきますし、やはり納得できる書類を作成してもらうべきでしょう。

納得できる状態になるまで、その実況見分の書類にはサインすべきではありません。証言をした本人が同意して、捺印やサインを行わない限りは、供述調書の書類も無効扱いになるのです。納得できる書類になるまで、何回も訂正してもらって問題ありません。

実況見分に立ち会えなかった時の対処法と交通事故の専門家相談

実況見分に立ち会えなかった時に交通事故の専門家に相談するメリット

ですから実況見分に立ち会えないと、様々な問題点が浮上してしまう訳です。被害者が希望しない書類が出来上がってしまうのは、大変困るでしょう。まして被害者が死亡した時などは、供述調書を作成してもらうのも難しくなってしまいます。それでは遺族としては困るでしょう。

ではどうすれば良いかというと、弁護士に相談してみるのが一番無難です。弁護士相談には、下記のようなメリットがあるからです。

  • 示談交渉に関して相談できる
  • 示談交渉の代行を依頼できる
  • 交通事故に詳しいので、対処方法を教えてもらえる
  • 証拠が不利でも、被害者にとっての利益が大きくなるよう対処してくれる

特に上記の3点目と4点目のメリットは大きいです。不利な実況見分の書類が作られるのは困りますから、対処方法を教えてくれるだけでも随分助かります。

交通事故の過失割合も相談できる交通事故の専門家

また実況見分は、過失割合にも大きく関わってくるのです。過失割合は、支払われる慰謝料にも大きな影響を及ぼします。被害者の過失割合が大きくなってしまえば、慰謝料も減額されてしまうのです。加害者にとって有利な実況見分の書類になっていると、過失割合も不適切になってしまう可能性があります。

しかし交通事故の専門家は、その過失割合に関する相談も受け付けているのです。被害者にとって極力不利にならないよう、過失割合に関する交渉も行ってくれます。

ただし依頼する弁護士は、慎重に選ぶ方が良いでしょう。弁護士はそれぞれ専門分野は異なりますが、できれば交通事故に強い法律事務所を選ぶべきです。交通事故に強いなら、やはり適切なサポートを受けられる傾向があります。

自損事故の同乗者の保険は??

2018/05/14更新

自損事故を起こした車に同乗していた方が、負傷してしまった場合の保険はどうなるのでしょうか?

自損事故を起こした車の同乗者は、その車の自賠責保険で補償を受けることができます。
同乗者は、その事故の被害者ということになりますので、相手のある交通事故と同様に対人保険の対象となりますから、運転者が加入している任意保険会社でも補償してもらうことができます。

*任意保険会社の対応についてこちらで詳しく説明しています
『任意保険会社の一括支払について』➡

少し複雑な話として、車の所有者が同乗していて、友人などが運転している時に自損事故を起こして、同乗していた車の所有者が負傷した場合は、自賠責保険の免責事項で補償を受けることができません。
このようなケースでは、自損事故を起こしてしまった運転者と車の所有者である同乗者の両者が、自賠責保険では補償されない、ということになってしまいます。

友人が運転する車に同乗していた場合、事故の翌日になって痛みが出てきて病院に行きたいと思っているけれど、治療費の事を友人に話すことに気が引けてしまう。

このような場合は、物損事故として処理されることが多いと思いますが、物損事故として処理されていても、保険から治療費の補償を受けることは可能です。
警察で人身事故として処理されることで、運転免許の減点や罰金といった行政処分を受けることになり、運転者との関係を考えると、それはしたくないと思われる方が多いのだと思われます。
物損事故として処理しても、保険で治療費を支払ってもらえるのですから、我慢せずに話をしてしっかり治療を受けていただければと思います。

自損事故の同乗者が治療費を補償してもらうと、運転者の保険料は上がってしまう?

もちろん、事故を起こして補償が発生すると、保険の等級は下がり、支払う保険料は上がってしまいます。
しかし、その事故で何かにぶつかっていて、既に対物保険で修理費などの支払いが発生しているのであれば、治療費の補償以前の問題として、保険の等級は下がっている状態と言えます。負傷するほどの衝撃でぶつかっているのであれば、何かの修理費は発生していることも多いのではないでしょうか。
治療費についても、保険会社に補償してもらうもので、運転者本人に支払ってもらうものではありません。適切に治療費を補償してもらい、お身体を治していただきたいと思います。
治療費を補償してもらうためには、事故との因果関係が重要です。出来るだけ早い段階で、病院を受診して、今回の事故によって負傷したということを診断書に書いてもらいましょう。

*交通事故との因果関係の証明ついてこちらで詳しく説明しています
『病院の診断で交通事故との因果関係を証明する』➡

交通事故治療の整骨院利用件数の最新版

2018/05/08更新

事故したらドットコムには、たくさんの交通事故被害者から「整骨院へ通院したい」というお問い合わせをいただきます。その方々の中には、保険会社に整骨院へ通院したいということを話したところ、「整骨院の治療費は支払われません」と言われてしまった方や病院の医師にも整骨院を併用して治療することを拒否された方もいます。

交通事故の被害に遭われても、仕事を休むことが難しく、通院する時間を確保することは大変です。そんな生活環境にある患者様にとって、整骨院へ通院することを保険会社や病院の医師に拒否されてしまうことは、治療を受ける権利を妨害されていることに他なりません。

適切に治療を受けることができず、辛い痛みに悩まされながら生活することは、大変なストレスを感じることになるでしょう。また、十分な治療が受けられなかったことで、痛みに悩まされる期間が長く続いてしまうことも少なくありません。
では実際、交通事故で整骨院へ通院することはできないのでしょうか?

損害保険料率算出機構がリリースしている「自動車保険の概況」にある
「自賠責保険の柔道整復における現況」
(※柔道整復とは整骨院の施術を表しています)
この報告では、自賠責保険に請求のあった件数の集計が以下のようになっています。
平成27年度 24万9320件
平成26年度 23万9835件
平成25年度 23万496件
平成24年度 21万3313件
平成23年度 19万2778件

このように、平成23年度から平成27年度までの5年間、柔道整復(整骨院の施術費)の自賠責保険への請求件数は毎年増加を続けています。

警察庁交通局がリリースしている
「交通事故の発生状況」の集計データによれば、発生件数と負傷者数は以下の通りです。
平成27年 53万6899件  66万6023人
平成26年 57万3842件  71万1374人
平成25年 62万9033件  78万1492人
平成24年 66万5157件  82万5392人
平成23年 69万2084件  85万4613人

このことは何を示しているのでしょうか?

警察庁の集計データは、人身事故処理されている件数だと思われますので、物損事故処理されている場合を含めればより多くの負傷者が存在するであろうことはありますが、それでも交通事故負傷者の多くが、整骨院に通院していることは紛れもない事実であると言えると思います。

それだけ多くの交通事故で負傷された方が、整骨院へ通院できているという事実があるにもかかわらず、自分が整骨院へ通院できないという状況は、当然の事ながら納得できるものではないでしょう。

もちろん、ただやみくもに「整骨院へ通院したい」と訴えているだけでは、状況を好転させることは難しい部分もあると思います。交通事故で整骨院へ通院して施術を受けることの前提として、病院の医師による診断が必要であることや事故態様と負傷部位に因果関係が認められるのかなど、適切に対処すべきことがあります。
そういったことを含めて、まずは専門家に相談することが大切です。

むちうち症状は我慢していてはダメ

2017/09/08更新

今回は、交通事故被害者の方から「むちうちの通院治療」について相談を受けた際に、既に事故日から一定期間が経過してしまったことで、保険の保障で治療を受けることが難しい状況に陥ってしまったことについて、お知らせしたいと思います。

年々、飲酒運転の厳罰化や自動車の安全技術が進歩し、交通事故件数は減少していますが、まだまだニュースでも芸能人の交通事故、追突事故などの話題がよく取り上げられています。

事故は一瞬で起こりますが、そのあとの後遺症は長く続き、完治するまでの期間には個人差があります。交通事故の衝撃による頭部から首、周辺部位が鞭打つような動きを強いられることによって、痛みと様々な症状を引き起こすことを「ムチウチ」と認知されています。整形外科などの病院で診断される場合には、「外傷性頚部症候群」「頚部捻挫」または「頚椎捻挫」など診断名が付けられています。

むちうちは、靭帯や関節包、筋肉、筋膜などの傷害であるため、外見上あるいはレントゲン検査診断では異常なしとされることも多く、医師からは「骨に異常はないので、しばらく安静にして、また痛みがひどくなったら来るように」と言われることも珍しくないので、「大したことないのかな?」「湿布を貼ってしばらく様子を見ていれば大丈夫?」と勘違いしてしまう方もいらっしゃるようです。

むちうち症状は、事故にあったその日にはほとんど痛みも感じず、翌日あたりから症状が出現することが多いことも特徴で、首筋の痛み、背中の張り、肩のコリ、頭痛、吐き気、手足のしびれ、食欲不振など、その症状は本当に様々です。

このような症状があっても、「通院するのも面倒だし、我慢できない程ではないからいいか」と治療を受けずに時間だけが経過してしまうと、多少症状は軽減していたとしても根本的な部分は治っていない状態のままなので、長く続く後遺症に悩まされてしまうこともあるのです。だからこそ、「症状が軽いから」と決して自己判断をせずに専門家に相談することが大切なのです。

軽傷であっても完治するまでには、長期にわたっての治療が必要になることもあります。絶対に軽視せず、後々にひびかない、しっかりしたケアをするために、事故したらドットコムの無料相談サポートセンターをご利用ください。

『自己の体の異変に気付くのは、他の誰でもなく貴方自身です!!!』

「首筋や背中が張っている」、「肩が凝っている」などの症状は、日常生活でも起こるような身近なことと言えますが、交通事故後に酷くなってる、いつもの感じとは違うとご自身の身体を追究することが、大切なポイントです!!

「現在の症状がむちうち症状なのか?」
「どうすれば適切に治療できるのか?」
など、ちょっとした不明点やお悩みを解決するために、当サイトの「むちうちのケア」ページも是非参考にしていただければと思います。
↓↓↓
https://koutuujiko-chiryou.com/muchiuchi.html

最後までお読みいただき有難うございました。

交通事故による傷害の通院補償における医師の診断の役割

2020/02/28更新

事故したらドットコムでは、使命の一つである「交通事故被害者に適正かつ十分な補償を受けていただきたい」という思いの下、無料相談サポートや治療院無料紹介サービスを提供しています。

交通事故によって怪我された被害者にとっての補償として、最も大きなものの一つが入院・通院の治療費です。この治療費が適正かつ十分に補償されるということは、交通事故によって負われた全ての怪我が、しっかり完治するまで十分な期間、十分な治療内容で受けることができる状態ではないでしょうか?

交通事故被害者にとって「適切な通院補償の受け方」とは、どういうことなのか?

今回は、「適切な通院補償の受け方 その1」として『交通事故による傷害の通院補償における医師の診断の役割』について、少し説明したいと思います。

大前提として、交通事故の場合の自動車保険(自賠責保険を含む)の保証で通院することができるところは、整形外科などの病院と国家資格を持つ整骨院や接骨院といった治療院です。国家資格を持たない整体などでは、通院治療を受けることはできません。

一般的に整形外科などの病院では、投薬治療(痛み止め薬や湿布薬など)と外科的処置が行われます。骨折や脱臼などの怪我の場合は外科的処置が為されますが、レントゲン検査等で異常がない時には、投薬のみの処置になることも少なくありません。
一方、整骨院や接骨院では、投薬に頼らない整復術、手技施術などの医療補助的方法を用いて回復を図ることを目的として治療が行われます。従って、病院の検査・診断に基づいて、怪我の早期の回復を助ける目的で、病院ではできない治療・施術を行っているということです。

当然のことながら、病院だけではなく、整骨院や接骨院を併せて治療した方が、怪我の快復に効果が期待できるのです。しかし、整骨院や接骨院だけに通院しても適切に補償を受けることは出来ません。必ず、病院の医師による診察・検査・診断を受けておく必要があります。
この病院の医師による診察・検査・診断が、適切な通院補償にとってとても大切です。

事故当初、治療継続中、そして治療終了時において、交通事故によるお怪我の状態について、「病院の医師の判断を仰いでいる」ということが重要になるのです。

交通事故後、医師へ痛めている箇所を伝える理由

例えば、追突事故の被害に遭って、首の痛みと腰の痛みを訴えている方が、病院で首だけしか検査を受けておらず、診断されていなかった場合、整骨院等も含めて首の怪我しか治療することができなくなる可能性があります。

交通事故では自動車保険(自賠責保険を含む)から治療費が支払われますが、保険は病院の診断によって事故の傷害箇所を判断しますので、診断の出ていない箇所については、補償の対象外とされてしまうことがあるからです。病院の診断書も見て、痛みのある箇所の全てに対して傷病名が付いて診断されていること確認した方が安心でしょう。

また全ての箇所が同時に完治するわけではありませんから、治療継続中にも病院の診察を受けて、それぞれの箇所に対して「まだ継続して治療が必要な状態にある」のか、「症状の消失が認められる」のか、判断を仰ぎましょう。「完全に治癒した」ということは難しい判断と言えますので、病院の医師や整骨院などの国家資格保持者にも相談するといいと思います。

保険会社から、「そろそろ治療を打ち切り、終了してもらえませんか?」と言われることもありますが、治療終了は元々、病院の医師の判断によるものです。交通事故被害者が適切に対処することで、適正かつ十分な通院補償に繋がりますので、注意していただきたいと思います。

事故したらドットコムサポートセンターでは、交通事故被害者の無料相談サポートを行っております。ご不明点などありましたら、お気軽にご利用ください。

交通事故の慰謝料

交通事故被害者の精神的な負担とは?

2016/12/05更新

交通事故被害者の精神的な負担、お悩みや不安、不満について』、考えてみました。

一般的に、追突事故などの被害者は、ご自身には全く過失がないため、ご自身が加入している保険会社は何もしてくれません。過失が全くないことで保険会社が損害を補償するものが何もないために、何もできない状況になります。従って、加害者の加入している保険会社が全ての対応をすることになるのです。
このような状況が、完全な被害者であるにも関わらず、適切な説明もなく、十分な補償を受けにくくさせており、大きな不安、精神的な負担を感じる大きな要因であると思っています。
つまり、加害者本人に対する不満よりも、保険会社に対する不満の方が大きいとも言えます。

自動車保険のテレビCMなどでは、「示談交渉まで全てお任せください」などと謳っていることがありますが、加害者になってしまった場合には、不安も少なく、とてもいいサービスを提供しているように思います。
しかしながら、この保険会社に対応してもらう側の被害者はどうでしょうか。
保険会社にとっては、治療費や慰謝料などの賠償金を支払う対象となりますので、当然のことながらできるだけ少ない金額に抑えたいと考えて、対応してくるのではないでしょうか。その中には、説明不足や事実とは異なることを伝えていることもあるのではないかと思っています。
例えば、保険会社の対応が適切ではなく、説明も不足していたことによって、「他の治療法も試してみたい。」「まだ症状が残っているから、もうしばらく治療を続けたい。」と思っていた交通事故被害者が、『通院治療を途中でやめてしまう』、ということも起こりうるのです。
事故したらドットコムへ寄せられるアンケートでも、多くの交通事故被害者の方が、「保険会社とのやり取りが一番困った。」「保険会社の方からの情報が少なく、後でいろいろ調べて知った。」というご意見がありました。

事故したらドットコムは、「交通事故被害者が人身面において十分な補償を受けることができるようにサポートし、不安を解消して、安心感を与えること。そして肉体的苦痛、精神的苦痛から解放する。」という目標で交通事故被害者の無料相談サポート・治療院の無料紹介サービスに取り組んでいます。
それぞれの交通事故被害者の状況に則して、適切な説明と情報提供を受けることが、納得できる十分な補償に繋がると考えていますので、事故したらドットコムの無料相談サポートにお気軽にご相談ください。丁寧に対応致します。

交通事故治療は早期の相談が大切

2016/08/08更新

こんにちは!!
週末にサマソニ縮小版??イベントに参加して、上半身、むちうち状態です・・。
首が・・思うように動けない週明けに始まりました。
当たり前のようで、いつもと何かが違うことって、こんなに不便なことなんですね。
身を以て経験すると、よくわかるものです。瞬時に発生したむちうちでもアフターはこんなに大変(笑)なのに、

当サイトにお問い合わせ頂く患者様は、大変な時間を過ごされていることと思います。

交通事故の発生の仕方によっても、その後の症状は違ってきます。
むちうちは事故当日平気だと思っていたのに、数日してから重だるさがでてくる場合があります。
手足のしびれや目眩、頭痛、とにかく首が重い、ひどい人は体がカチカチになって起き上がることもできなくなったりします。

病院でレントゲンをみてもらっても「異常がない」といわれた、痛み止めと湿布をもらっているが改善しない・・・
そんな方は是非ご相談下さい。

整形外科で痛み止の薬と物理療法のリハビリなどを受けている時期でも、整骨院・接骨院での治療ができることをご存知でしょうか?。。。

実は、整骨院や接骨院へ来院されるのは「そろそろ治療を終わりにしたいんですが。。。」と保険会社から言われてからの患者さんが大部分です。

それはなぜでしょうか?
整形外科での治療・リハビリなどで回復された方は良いのですが、
「このまま薬と湿布だけ続けて大丈夫やろうか。。。」
と不安を感じた患者様や実際に症状が改善せずに悩まれている患者様が、別の方法や治療院を探すからです。

そうなってから整骨院・接骨院に来られる患者さんは、受傷から時間が経ってしまっているために、治りにくい状態で来院されるのです。

残念な事ですが、もう一つ考えられる事があります。
整骨院や接骨院で治療をしたい」という患者さんの申し出に対して、保険会社が
「医者が許可をしないと整骨院にはいけない」
「整骨院へ行く場合は自分の保険証を使ってもらう事になっています」など
患者様の正当な権利とは異なる対応をすることがあるのです。

交通事故は一生に一度あるかどうかの出来事です。
ほとんどの方が「事故は初めて」という状態なので、交通事故に対する知識をほとんど持たれていません。
だから保険会社の言うことにも、「ああ、そうなんですか」と納得してしまっているのです。

交通事故の取扱は複雑です。怪我をしっかり治療し適正な補償を受けるためには「十分な知識」が必要であるという事になりますが、
「知らなかったから、後遺症が残ってしまった」というのは残念の極みです。

少しでも患者さんが不利な状況に置かれないよう、できるだけ簡単に様々なケースについて、説明を続けたいと考えています。何よりも事故後の早めの対応が必要とされます。
一人ひとりの交通事故被害者様に最適な方法を提案できるのが、信頼のおけるスペシャリストです。

仕事の形態や、プライベート、事故後におこるメンタル面も含め、身心ともに元通りの生活に戻れるように、事故したらドットコムではサポートが出来ます。
サイト利用のメリットを少し説明させていただくと
◆選りすぐりの整骨院を全国よりご紹介させていただき早期に十分な治療をお受け頂けます。おかげさまで、約1年で、急速にご登録希望院様も増えております。自信を持って、各院様をご紹介しております。
◆サイトご利用者は通院支援金5000円がもらえます。
◆事故に対しての保険相談をは、無料にてカウンセリングさせていただきますし、疑問や不安の解消をサポートします。

少しでも、身近に考えて頂けるようにのメリットです。
その他にも、最初から問い合わせするのは少し恥ずかしい方もいらっしゃいますので、その場合はサイトの問い合わせフォームからのご相談も承っています。ぜひご利用ください。

今回も、最後までお読み頂きまして有難うございました!!

病院の治療だけでは治らない交通事故による痛み

2017/01/10更新

こんにちは、患者様対応担当の加藤です。

当サイトには、患者様より様々なご相談が日々寄せられているのですが、その中でも被害者であるにもかかわらず、適正な補償を受けられない状況に陥ってしまうケースをシリーズでお伝えしたいと思います。実際の患者様の事例に基づいていますので、参考にして頂ければ幸いです。

今回は第4弾!「病院の治療だけでは治らない交通事故による痛み

皆さんは交通事故でお怪我を負ってしまった時に、どのような治療を受ければいいのかご存知でしょうか?

むちうち症を例に取ってみても、その症状は多岐にわたります。
軽度であれば、首を回した時に痛みが出る程度で激しく動かさなければ痛みも感じませんし、重度になればストレートネックや頚椎が歪んでしまい神経を圧迫しているケースもあります。

それでも整形外科では、湿布や痛み止の薬と電気療法など画一的な治療内容になってしまうことが実は多いのです。

もちろんこのような治療内容でも改善することはありますが、様々な症状に対応できているとは言えません。
その為に、「整形外科に1ヶ月以上通院していたけれど、痛みが取れない、良くならない。」といったご相談を受けることがとても多いのです。

その点、当サイトに掲載している整骨院接骨院は、様々な症状の根本原因を改善することを考えて、医療補助的に早期回復を目的として施術を行っていますのでより効果的であると言えます。

元々、整骨院接骨院といった柔道整復師施術所では、一人ひとりの患者様に対して国家資格をもった治療家の先生が、マンツーマンで症状を細かくヒアリングしながら、患部の状態も確認し、これを元に施術内容等を判断していきますので、画一的な治療ではなく、オーダーメイドの治療を施しています。

整形外科では、医師は診断をするだけでリハビリなどは別の人がすることがほとんどです。
この違いが、効果的な治療内容になるかどうかに大きく影響しているのではないでしょうか。

一般的な感覚では、「病院に通院しているから大丈夫」と思ってしまっていることも多いとは思いますが、
「一日も早く怪我を治して、元通りの生活を取り戻したい。」と考えれば、より効果的な治療を受けることを選択することが、とても大切だと思います。

「治療を受けている」ということだけで安心するのではなく、「効果的な治療を受ける」ということを頭に入れて、整骨院接骨院を利用することを是非考えて頂きたいと思います。

当サイト掲載治療院は、全国の整骨院接骨院の中でも安心して利用できる、優秀な交通事故治療専門院です。

不安や疑問にも対しても、無料でサポートしていますので、できる限り早期に適切な治療を受けて、元通りの身体に回復して頂けるように、是非「事故したら.com」にご相談ください。

最後までお読み頂きありがとうございます。

交通事故での様々な救済策について

2016/08/08更新

皆さんこんにちは。

最近梅雨のせいだか、何だかジメジメした日が続いてますね。
しばらくは、梅雨前線が日本列島を停滞すると言われていて、大雨の警戒が危惧されています。

同時にこの時期は、大雨によって視界が悪くなりますので、車の運転には呉々も注意して下さい。

また高速道路では、雨によるスリップ事故も増えてきていますので普段よりも速度を落として運転するように心掛けましょう。
雨の日には、20キロスピード減速すると交通事故の確率が大幅に減少するというデータもありますし、ブレーキを踏んでも止まるまでの距離が長くなってしまいますので、余裕を持って運転してください。

万が一交通事故によりお怪我をされた場合には、事故したらドットコムのサポートセンターが、お怪我の治療や自賠責保険の補償などの様々なご相談を解決させて頂きます。

さて、交通事故により被害者がお怪我をなされた際に、しっかりとした治療を受けて頂いき、尚且つ、慰謝料休業補償などを加害者側の自賠責保険を使って最低限の補償を受けられる事等について、以前のブログでもお話をさせて頂きましたが、今回は交通事故により保護者が万が一お亡くなりになられた際に、『残されたお子様への救済策』について、ご紹介をさせて頂きたいと思います。

自動車事故対策機構では、交通事故が原因で亡くなられたり、重度の後遺障害を患ってしまった方の子供さんに対して、中学校卒業までの育成資金を無利子で貸し付ける交通遺児等貸付を行っています。

貸し付け金額につきましては、貸付時の一時金が15万5000円。以降の貸付期間中は月額2万。
原則として20年以内の月賦、半年賦均等払いになっております。

また、希望すると小学校、中学校の入学仕度金として4万4千円の貸付けが受けられるようです。

返還猶予として、中学校卒業後に高校、大学などに進学される場合は、卒業するまでの返還が無利子に猶予されるようです。

その他に、交通遺児育英会によります奨学金制度や、都道府県、指定都市の就学仕度資金貸付母子福祉資金貸付、(独)日本学生支援機構による奨学金制度などもあるようです。

被害者は勿論、その他にも様々な被害者ご家族へ向けた救済策が有るんですね。

今回は、交通事故による様々な救済策について大変興味深い情報の一部をご紹介させて頂きました。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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